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アメーバピグ スロット自動化プラグイン作り方。
(プラグインなしの実現は下記の記事を参照してください。)
「ゲームアンプ裏技」アメーバピグスロットでプラグインなしの自動スピン
まずはパケットスパイでスロットスピンのパケットを追跡します。
パケットスパイの画面でデータを全削除して、新しいパケットが見やすくなります。
(追跡の仕方は下記の記事を参考してください。)
パケットスパイでパケット通信追跡
スピン操作のパケットを保存して、HEXビューアで表示します。
( HEXビューア は下記の記事を参考してください。)
JSONデータビュアーとHEXデータビュアーの利用
public void Send_spin(byte[] buf)
{
byte[] spin = new byte[]
{
0x00, 0x10, 0x08, 0x10, 0x00, 0x00,
0x00, 0x0F, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00,
0x00, 0x04, 0x73, 0x70, 0x69, 0x6E,
0x01, 0x00, 0x00, 0x00, 0x14, 0x00,
0x00, 0x00, 0x05
};
while (!IsStoped)//IsStopedはPluginクラスの変数で、終了状態になってるかを表示します。
{
Thread.Sleep(500);
SendBytes(spin);
}
}
Send関数が実行されるのはRecv_xxxx関数の戻り値がtrueだった場合ですので、そのRecv関数も書きます。
public bool Recv_spin(byte[] buf)
{
byte[] filter = new byte[]
{
0x73, 0x65, 0x74, 0x50,
0x6C, 0x61, 0x79, 0x65, 0x72
};
ByteArray ba = new ByteArray(buf);//ByteArrayはPluginに含まれてるbyte[]操作クラスです。
return ba.IndexOf(new ByteArray(filter)) > 0;
}
最後にはクラス名を AmebaSlotPluginにしてプラグインを作ります。
public class AmebaSlotPlugin : Plugin
public class AmebaSlotPlugin : Plugin
public AmebaSlotPlugin() : base(typeof(AmebaSlotPlugin))
{
}
プラグインファイルはこちら
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プロジェクトファイルはこちら
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プラグインの開発は下記のページを参考してください。
ゲームアンププラグインの作り方
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