アメーバピグのお庭に入った後、パケットスパイ画面を見ると「area.enter..」の内容のパケットが見つけます。
こちらのJSONデータは下記の用に利用できます。
string msg = Enc.GetString(buf);//パケットのバイト列をstringに変換、EncはEncoding.UTF8です。
var root = ParseCommandJson(msg, "area.enter");//パケットの内容がarea.enter:JSONデータになってますので、後ろの分だけ取ってJSON形式に変換します。
if (root == null) return;
if (!root.IsDefined("area")) return;
if (!root.area.IsDefined("soils")) return;
dynamic json = root.area.soils;
root.area.soilsの情報を得たら、その情報によって収穫するかおせわするか決まって命令を出します。命令の内容は下記の関数のように作ります。
string soil_harvest(int x, int y)
{
return "\0soil.harvest:{\"y\":" + y + ",\"userX\":" + x +
",\"x\":" + x + ",\"userY\":" + y + ",\"userZ\":0}";
}
string tree_water(int x, int y)
{
return "\0tree.water:{\"y\":" + y +
",\"userX\":" + x + ",\"x\":" + x + ",\"userY\":" + y + ",\"userZ\":0}";
}
string tree_harvest(int x, int y)
{
return "\0tree.harvest:{\"y\":" + y +
",\"userX\":" + x + ",\"x\":" + x + ",\"userY\":" + y + ",\"userZ\":0}";
}
string soil_help(int x, int y)
{
return "\0soil.help:{\"userX\":" + x +
",\"y\":" + y + ",\"userY\":" + y + ",\"userZ\":0,\"x\":" + x + "}";
}
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1.0 ver 機能
1.ルームに入る時、自動収穫、自動お世話。
2.他人のルームに入るとき自動お助け。
3.スタミナが0になると動作を停止して、回復すると自動で動作再開。
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